東かがわ市議会 2022-12-02 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年12月02日
新型コロナウイルス感染状況は、前の週の同じ曜日と比較して新規感染者数が増加する日が続いており、第8波が到来したと注意を呼び掛けています。これから年末年始に向け、社会活動の活発化に伴い、外出や会食など、人と人との接触機会が増加することが予想されます。まだまだ気を緩めずに、私たちができる予防策を取りながら、しっかりと経済活動、社会活動に取り組んでいかなければならないと思っております。
新型コロナウイルス感染状況は、前の週の同じ曜日と比較して新規感染者数が増加する日が続いており、第8波が到来したと注意を呼び掛けています。これから年末年始に向け、社会活動の活発化に伴い、外出や会食など、人と人との接触機会が増加することが予想されます。まだまだ気を緩めずに、私たちができる予防策を取りながら、しっかりと経済活動、社会活動に取り組んでいかなければならないと思っております。
感染状況も減少傾向に転じ、ウイズコロナの新たな局面を迎える今を苦しんでいる、困っている事業者、そして市民の皆様への適時な支援が必要と考えます。 答弁でありましたように、消費喚起策などあらゆる支援をお願いするとともに、国の動向によれば臨時議会または補正対応等々、議会としても対応できるよう環境を整えていきたいと思いますが、改めて市長さんの思いをお聞かせください。
新型コロナウイルス感染症は、全国的に見ましても、新型コロナウイルスの弱体化やワクチン接種が進んでいることもあって減少傾向が続いていましたが、6月下旬頃から前の週の同じ曜日と比べて増加していることからも、引き続き感染状況を注視していく必要があります。
さて、香川県内の新型コロナウイルス感染状況につきましては、新規感染者数が100人を下回る日があるなど減少傾向が続いており、香川県では6月19日まで続いておりました感染拡大防止対策期が感染警戒対策期に移行されました。また、内閣府が発表した6月の四国の景気動向につきましては、持ち直しの動きが見られているところでございます。コロナ禍が落ち着きつつあり、様々な行動制限が緩和されております。
今後とも感染状況や国の動向等を見極め、学校やこども園と連携しながら、保護者に対して適切に最新の情報を周知してまいります。
さきの質問でも述べましたが、新型コロナウイルス感染症は、感染状況こそ減少傾向にはあるものの、完全収束にはまだまだ時間がかかると考えられています。市民生活も平常化には程遠く、様々なところで感染対策に伴う時間と手間が必要となっており、特に夏場のマスクについては、着用の要否について議論が交わされているところであります。
また、市民会館の寿大学や婦人中央学級、生涯学習課のイキイキときめき大学につきましては、従来どおりの開催が難しい状況ではございますが、今後の感染状況を注視し、できる限り開催してまいりたいと考えております。 次に、図書館サービスについて申し上げます。 新図書館につきましては、利用者の方より高い評価をいただいており、1月の開館時から5月末までに延べ6万5,500名の方にご利用いただいております。
来年度以降につきましては、コロナ禍における受診率等の検証を行うとともに、新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえた上で、検診会場の見直し等も含め、市民の皆様が受診しやすい環境づくりに努めてまいりたいと考えております。
しかしながら、いまだ収束の見通しは立っておらず、先月26日に、県知事及び県内市町長出席の下、開催されました令和4年度香川県市町長会議において、県知事より本県の現下の感染状況について、感染の連鎖が続いている旨の説明と、引き続き県民の皆様や各学校に対する基本的な感染防止策の徹底についてのお願いがあり、改めてコロナ禍の現状及び対策について認識を共有したところであります。
本市においても、今後の感染状況の動向を注視しつつ、市民の皆様や市内事業者への必要な対策及び新型コロナウイルスワクチンの4回目接種に向けての体制整備を進めてまいります。 さて、本日ここに令和4年第2回東かがわ市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆様には公私何かと御繁忙の中、御参集を頂き誠にありがとうございます。
一日も早く新型コロナウイルス感染症の感染状況が落ち着くことを切に願っております。 また、ロシアによるウクライナ全土への軍事攻撃は、罪のない数多くのウクライナの一般市民を巻き込む侵略戦争化いたしております。このようなロシアによる一連の軍事侵攻は、世界の平和と安全を脅かし、人権を著しく侵害し、世界秩序の維持を破壊した暴挙であります。
まず、今年の正月三が日の総本山善通寺への初詣における参拝客数は、感染状況が落ち着きを見せていたこともあり、昨年の2倍となる16万人となりました。境内では、今年も市観光協会の主催により年明けうどんのお接待を行いましたが、感染防止のため会場での食事は行わず、1,250食の半生うどんを配布いたしました。
新型コロナの感染状況にもよりますが、予定どおり開催されれば本市の魅力を発信するまたとない機会となりますので、受入れ態勢を充実させるとともに積極的な情報発信に努めてまいります。 重点施策の第2は、「人にやさしく、誰もが“やすらぎ”を享受できるまちづくり」であります。
計画の見直しについては、昨年6月定例会の同僚議員による同様の質問に対し、「基本的な観光ビジョンには変更はないが、具体的な事業化の手法や優先順位等はそのときの新型コロナウイルスの感染状況で軌道修正を進めていく」というふうな市長の答弁がなされております。 あれから1年半が経過し、我々は新型コロナウイルスとの闘いの中で数多くの経験を積んできたと思います。
現在、新型コロナウイルス感染症の感染状況は落ち着きつつあるものの、中国を取り巻く国際情勢については懸念せざるを得ない状況であり、大変危惧しております。 こうした中、同校との交流について、理事長と話し合うなど協議を重ね、その結果といたしましては、双方同意の上で今後は交流を実施しないことに決定をいたしました。
コロナ禍において各種イベントの開催が難しく、中止や延期になったりしている中でも、感染状況や社会情勢を見ながら厳重な感染予防と入場制限を設けて開催されている状況下であると思います。こうした状況下でコンサートなどが無観客でウェブ配信ライブが行われたり、各種セミナーや講座などもウェブ配信で行われたりと、ウェブの活用が今後も増えてくるのではないかと思います。
本市におきましては、新型コロナウイルスワクチンの接種予約の際にスマホを使った予約がうまくできなかった状況を踏まえ、高齢者向けのスマホ支援について市内の携帯電話会社と協議検討を進め、新型コロナウイルスの感染状況を注視しながら、令和3年12月に観音寺東公民館、大野原会館、豊浜福祉会館の市内3か所において、最近スマホを持ち始めた高齢者やスマホを持っていない高齢者の方を対象に、市主催のスマホ教室を開催したところであります
また、修学旅行につきましては、感染状況を見極めた上で、西中学校が10月10日から11日の日程で和歌山県に、東中学校が10月14日から15日の日程で島根県にそれぞれ実施をいたしました。いずれも1泊2日と最低限の日程となりましたが、宿泊を伴う校外活動で仲間意識の大切さなどを学び、生徒たちにとっては思い出に残る修学旅行になったものと思っております。
現在、姉妹都市提携をしている米国アップルトン市、滋賀県草津市及び北海道真狩村とのさらなる交流の充実を図るとともに、その他の国内外の地方都市についても新型コロナウイルス感染症の感染状況を勘案しつつ、姉妹都市提携の検討を行うことによって、諸外国との官民を合わせた交流を促進し、また中・高生の交換留学制度につなげることによって、本市の魅力を世界に発信してまいりたいと考えております。
本県においては、新型コロナウイルスの新規感染者数ゼロの日が続いており、感染状況が落ち着きを見せていることを踏まえ、11月20日から本県独自の警戒レベルを最も低い感染予防対策期に移行し、当分の間、感染拡大の防止に努めていくこととしております。